ゴムの木のツイートをシェアしていただいたKAORIさんありがとうございます
ゴムの木の「ドリー」、「コリー」、「ココリー」。
— @kaori (@orenogochiso) 2021年11月7日
ドリーから株分けしました♡
名前をつけて毎日話しかけると、すくすく育って、はじめて観葉植物を上手に育ててます♡#ゴムの木#株分け#観葉植物 pic.twitter.com/cXtRdsQEwq
ゴムの木にそれぞれ名前がついていて愛情豊かな方だなと感じました
僕の畑ではたくさんの野菜たちがあってとても名前は付けられないけど
室内で可愛がっているガジュマルがあってさっき「ガッジュ」と命名しましたなんか嬉しそうです>
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オーストラリア ブリスベンの友人は日本と逆の季節南半球植え付けの時期です
写真提供Sunny HeartさんのTwitter
SunnyHeart🦙 (@SunnyHeartQLD) | Twitter
サツマイモはほくほく系とねっとり系
ざっと10種類紹介しましょう
鳴門金時
紅あずま
紅さつま
後系14号
紅こがね
安納芋
紅はるか
紅天使
クイックスイート
サツマイモ栽培基本的な方法
五月中旬から六月始め植えつけ
十月から十一月霜が降る前までに収穫です
発根温度15°
茎葉の生育適温30°〜35°
イモの肥大適温（地温）22°〜26°
つるぼけってなに？
茎葉ばかりが生育して、イモも十分に育たないのがつるぼけと言います
主な原因は成育前期に雲雨天が続く、畑の水はけが悪い前作の肥料分が残るなどがあります
チッソ控えめ肥料が基本ですが肥料不足はデンプン量が落ちて味がおちます
この時期の畑の風景
この時期僕の畑では、スナップエンドウとグリンピースの種まきをします。
僕の畑ではなんとオクラの木の株まに土づくりした土と入れ替えて種まきします。
この方法で10年以上ずっと豊作です。
支柱がわりにオクラの木を使うのですが収穫の来年五月までちゃんと持ってくれます。
この時期オクラの木を片付けるのも大変ですがいっそのこと支柱に使ってみて六月だと片付けるのも簡単でした。
支柱約200本分も資材が必要なくなりそれも良い点ですね。
日なた
土壌酸度 弱酸性〜中性
株間 30cm
発芽地温 20℃前後
生育温度 15°C〜20°C
土づくり
植え付け
二週間前の作業
苦土石灰1㎡あたり3〜４握り（150g〜200g）
一週間前の作業
完熟堆肥化成肥料（N：P：K＝8：8：8）いわゆるサン８でOK！
種まき
支柱
追肥
カラスよけ
グリンピースの収穫のタイミング
涼しいのが好きなスナップエンドウ15～20℃が生育の適温で巣が低温に強く、幼苗は4～7℃の低温で育ちます。低温にあたることで花芽の分化が進むことから、秋まき春採り栽培が一般的です。九州ではこの時期の種まきで充分です。
今話題の音声SNS Clubhouseのクラブから、ブログに活動の場を広げて参ります。
clubhouseのクラブ『家庭菜園ブレイクタイム』 これまで野菜作りハウツーなどルーム開催でお話ししてきましたが、取り上げた話題など聞き逃しの部分も含めて後でじっくり勉強したいという方の声を多く頂きました。
Clubhouse クラブ「家庭菜園ブレイクタイム」
写真は先日僕のお家に迎えた紫色桔梗です。
ハウツーYouTuneビデオ１００本以上あります是非みてねヽ(´▽｀)/
１．萩（はぎ）
２．尾花（おばな）→ 薄（すすき）
３．葛花（くずばな）→ 葛（くず）
４．撫子（なでしこ）
５．女郎花（おみなえし）
６．藤袴（ふじばかま）
７．桔梗（ききょう）
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